AI時代の「最強の技術者」は美容師型!?
日本最大級の生成AIコミュニティ運営・徳永勝里氏が語る、次世代の繋がり方
ポッドキャスト『火がついた日』の第18回エピソードを配信しました。
今回のゲストは、株式会社Sakura Rin代表取締役であり、日本最大級の生成AIオンラインコミュニティ「トキワバレー」を運営されている徳永勝里さんです。
昨年、神戸で開催された若者向けのAIイベントで徳永さんと出会ったとき、私は彼に他のAIエンジニアとは一味違うユニークさを感じました。最先端の技術者でありながら、彼が見ているのは「技術」ではなく「人間」であるように思えたのです。今回は、次々と新しいコトを生み出し続ける徳永さんのエネルギーの源泉に迫りました。
◆ 今は公開できない「黒歴史」から始まった発信 新しいもの好きで、XR(VRやAR)の分野で仕事をしていた徳永さん。彼がAIやテクノロジーに関する発信を始めたのは約6年前のことでした。 当時、世間のランキングを占めていたのはエンタメ系の動画ばかり。「ITの枠を飛び出たような教育発信者がいた方がいい」と一念発起して始めたものの、その初期の発信スタイルは、本人曰く「今見たら絶対公開できない黒歴史」だったそうです。一体どんな姿で発信をしていたのでしょう?
◆ 6000人が熱狂するコミュニティの秘密 現在、徳永さんが運営するコミュニティには6000人以上の人々が集まっています。エンジニア未経験の主婦から大企業の会社員まで、多様な人々がAIを使ってオリジナルの映画を作ったり、神社に妖怪の映像を投影するイベントを企画したりと、熱く活動しています。 誰もが自信を失いがちな現代において、徳永さんはどのようにして人々の心に火をつけ、メンバーが主体的二活動するコミュニティを作り上げているのでしょうか。
◆ これからの技術者は「美容師型」が最強になる? テクノロジーが進化し、AIを使えば誰もが一定レベルのクオリティを出せるようになっていくこれからの時代。徳永さんは、「技術の優位性がなくなっていく中で、最強なのは『美容師』だ」と語ります。 AI時代に求められる、人間ならではのスキルとは何なのか。そのハッとするような視点は、エンジニアに限らずあらゆる職業に通じるメッセージです。
◆ 「壁にぶつかったことがない」達観したマインド 次々と新しいことに挑戦し続ける徳永さんですが、驚くべきことに「今まで壁にぶつかった感覚があまりない」と言います。 「最悪、Uber Eatsで暮らせるんだから、何をそんなに心配することがあるんだろう」——彼のこの達観した、身軽な生き方の根底にあるものとは?
AIという最先端のテーマを入り口にしながらも、最後は「人とのつながり」や「自分らしい生き方」という温かいテーマに行き着く、笑いと発見に満ちた対談となりました。 この予測不能な時代の波を軽やかに乗りこなすヒントを、ぜひPodcastの肉声で聴いてみてください!
🎧 Podcast『火がついた日』第18回(徳永勝里さんゲスト回)の視聴はこちらから


